有効求人倍率が当てにならない理由その2


Category - 企業向け, 求職者向け Comment : 0

皆さんごきげんよう。スタッフィーです。

今回は前々回からの続きです。見られてない方はそちらから御確認下さい

では有効求人倍率が当てにならない理由その②
『ハローワークのデータを基に算出しているから』

世の中には様々な求人方法があります。
私どものような折込チラシ、ウェブサイト、フリーペーパー、合同説明会等・・・・

そのどれもが『求人』の活動になります。

ではここで前回同様例でご説明しましょう。
求職者100人に対してハローワークには求人が1個あるとします。
そしてハローワークに出していない企業がウェブ上に100個求人を出しているとします。

この場合の有効求人倍率はいくつでしょうか。
答えは100倍です。

本当は100人に対して101個の求人があるのですが、有効求人倍率はハローワークに出している物しか換算されない為です。

また、この逆も同じでハローワークに登録していない求職者は換算されません。
ハローワークのウェブサイトから自分で探して応募した場合等、有効求人倍率から見ると最悪です。
(ゆえにハローワークは登録しないといけないように仕組みを整備されています。)

有効求人倍率について散々言ってますが、指標として価値がないわけではありません。
むしろ大変意味があります。
次回は理由その③と逆に求人倍率が指し示す意味をお話したいと思います。

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です