ダイエット講座その4


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スタッフィーです。
今日は大好評企画第4弾

「運動を行うダイエットの注意点」

運動するダイエットで最も注意しないといけないことは
「汗をかく=ダイエット」ではないということです。

汗は水分です。運動の結果熱くなった体を冷ます為の生理現象です。
汗をかけばかくほど痩せる気になりますが、直接的な関係は全くありません。
実際汗をかくと体重は減ります。しかし汗と同量の水を飲むと体重の元に戻ります。
(汗をかくということは新陳代謝が活性化しています。そういう意味でのダイエット効果はあります。)

では効果的に運動でダイエットする場合、何を基準にすればいいのでしょうか。
それは「心拍数」です。
なぜ心拍数が重要なのでしょうか。

まず、運動で心拍数が上昇するメカニズムを説明します。

「運動する」ということは、筋肉を収縮させることです。
筋肉を収縮させるにはエネルギーが必要です。
エネルギーを得るためには脂肪等を分解(燃焼)する必要があります。
脂肪を燃焼するには酸素が必要です。
酸素は血液に混ざって身体中に送られます。
心臓が一回の鼓動で送る事の出来る血液量は決まっています。
運動に応じて多くの血液を送るためには回数を増やすしかありません。
これにより心拍数が上昇します。

つまり、運動して心拍が上がるという事は脂肪を燃焼しているサインなのです。
逆に運動しても心拍が上がってない場合、それは脂肪が燃焼出来ていない(通常の血液量で賄えるレベルの運動)ということなのです。

年齢や目標とする運動量等によって目安となる心拍数は異なりますのであくまで「平均的に」と考えていただきたいのですが
運動にはだいたい120bpm(1分間の拍動数)前後が適していると言われています。

ちなみに運動中に1分間数える事は難しいですが
携帯のアプリや、心拍を計る機器も沢山ありますのでこれを片手に運動してみるのもいいと思います。

また、脂肪は運動をして20分間は燃焼されず(脂肪以外を燃焼)、それ以降に燃焼されるとも言われていますのでそこも注意しましょう。

次回のダイエット講座はまだ考えていません。
何にしましょう・・・・・