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給与形態の違いを知っていますか?

お給料がいっぱいほしい~

求人票を見るとさまざまな給与形態があります。

給与は生活に直結する大事な労働条件です。

応募する時はこの違いをよく理解しておくことが必要です。

給与形態 説  明
年俸制

給料は年間で総支給額が決定されます。

ひと月分は総支給額を12分の1とするのが一般的ですが、中には14分の1、16分の1などとする契約あります。

注意する点として残業代がどうなるか確認した方がいいです。

月給制

給与は月額で定められ、一般的に「月給制」と呼ばれています。

(特別な取り決めがない限り、欠勤・遅刻・早退・私用外出などを月の給与から引かず、勤怠控除として賞与から控除する場合もあります。)

日給月給制

給与が月額で決まっている点では「月給制」と同じですが、遅刻や欠勤した場合、その月ごとの給与から引かれて支給されます。

稼働日が20日の月と23日の月とでは月額は変わらないが、控除時の計算方法は企業によって異なります。

日給制

給与は日額で決まっています。

月ごとに支払われることがほとんどで「日給月給」と間違えやすいですが、稼働日は20日の月と23日の月では月額が異なります。

時間給制

給与が時間によって決まっています。

アルバイトやパートに多い給与形態です。

完全出来高制 完全歩合制

やった仕事の分だけで給与が計算されます。

仕事の量や売り上げに応じて計算されるので会社によって計算の方法もまちまちです。

給与計算の方法

■固定給…

給与を構成しているもののうち、基本給と月ごとに額の変わらない手当だけで構成されているシステム(残業代は別)。

毎月もらえる額が一定しています。


■固定給+歩合給制…

給与を構成しているもののうち、固定給のほかに仕事の量や売り上げなどに応じて支払われる歩合給が組み合わされているシステムです。

月によって仕事の量が変わると、もらえる給与も変動します。


■完全出来高制/完全歩合制…

保証されている給与はなく、すべて仕事の量や売り上げ(成果)によって報酬が支払われるシステムです。

仕事や成果が多ければ給与も多いが、仕事や成果が無ければ給与もゼロ。

業務委託や委任間関係に多く見られます。